平清盛 あらすじ ネタバレ ストーリー 第36話 [平清盛 あらすじ ネタバレ ストーリー]

平清盛 あらすじ ネタバレ ストーリー 第36話

NHK大河ドラマ平清盛の第36話(第36回)
あらすじ・ネタバレ・ストーリー紹介

【NHK大河ドラマ「平清盛」第36話(第36回)】
〓あらすじ・ネタバレ・ストーリー〓 「巨人の影」
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清盛(松山ケンイチ)は福原に移り住み、嫡男の重盛
(窪田正孝)に家督をゆずり、京・六波羅
を任せます

後白河上皇(松田翔太)は出家し、法皇となりました

1169年、成親(吉沢悠)の知行国・尾張の役人が寺社と
衝突する事件が起きます

このことに比叡山延暦寺は怒り、成親の流罪を訴えた僧兵
たちが京に押し寄せます

後白河法皇は側近である成親を守るため、平家に僧兵たち
を退けるように命じますが、重盛は清盛から絶対に兵を
動かしてはならないと言われていまし

腰が重い重盛にいらだつ後白河は、平家に圧力をかけます

清盛と後白河の板挟みに重盛が悩む中、突然、大軍を率いた
清盛が福原から上洛

後白河法皇たちに緊張が走ります・・・( ̄▽ ̄;)
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キャァー!! o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

NHK大河ドラマ、平清盛の第36話(第36回)のあらすじ
ネタバレ・ストーリー紹介如何でした?

平清盛(松山ケンイチ)の活躍が楽しみで~す!(≧▽≦)
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